嫌な役目をやってくれる人は自分を知るための大切なキャラクター

ありがとう

自分にとって嫌な人に沢山出会ってきたのですが、改めて嫌いな人って大切な人だったのだと気づきました。

嫌いな人って好きになる必要もないし、嫌いなままで良いんですけど。

嫌いな人への見方が変わった瞬間の気づきが大きかったので、今日は自分の気づきを残しておきます。

人生に嫌な役目をしてくれる人のお陰で自分自身を知る事ができたこと

自己分析

昔、大変な時期を一緒に乗り越えた仕事仲間から久しぶりの電話がありました。

色々近況を聞いていると、私が知っている人が会社を辞めたそうで。

今はとっても平和な職場なようで。

その話を聞いた時、昔の私では考えられない気持ちや気づきがありました。

大きい会社で働いていると、面倒くさい人間関係ってあるんですよね。

足引っ張ってくる奴もいるし。

面倒くさい人間関係に巻き込まれている最中って本当にその場から抜け出したいって思ってるんです。

「コイツと一生関わりたくない」って心から願ってたんです(笑)

でも、そういう人達もいなくなり、平和なビジネス環境になったと聞いた時、なぜだかこう思いました。

「なんか・・・つまんない」って。

自分の人生に、面倒くさい人がいたお陰で人生のドラマを面白くしていたのかもしれない。

正直、もう関わる事はなし、二度と関わりたくもないけど(笑)

少しハラハラした環境を面白がっていたのかもしれない。

私は何が好きで、何が嫌いで、どんな人が好きで、どんな人が嫌いなのか、私一人では何も気が付く事ができませんでした。

嫌な役をやってくれた人がいるお陰で、私は何が嫌いかを知る事ができました。

一緒に辛い時期を乗り越えてくれた人がいるお陰で、どんな思いを大切にしたいか知る事ができました。

改めて嫌な役をやってくれる人がいたお陰で「自分自身を知る」事ができました。

この世界に私しかいなかったら、私は何が好きで何が嫌いかを知る事はできない。

だから、私にとって嫌な奴も自分を知るためには大切な人だった

友人からの電話で、忘れかけてた昔の記憶がよみがえった時、そんな事に気づきました。

私の人生というステージで、私に「私は何を望んでいるのか」を嫌な役目として教えてくれたキャラクター。

そうそう、あいつ大事なキャラだったのか・・・って(笑)

私は今でも会いたくないよ、でも今ではちょっと感謝してる。

嫌な役目を演じてくれて(その人はそんな自覚1ミリもないけど笑)、ありがとうって。

今日は一本の電話でそんな気づきを得た日でした。

Be Happy 🙂

幸せに気づく方法は不便な環境に行くこと|今すでに幸せである

2016.12.16

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