完璧じゃなくていいと自分に許可できるまでの体験談|今できる事をする大切さ

大丈夫

やりたい事や自分の感情をノートに書く生活を続け、2年前くらいに書いた内容を読み返しました。

今それが叶っているものもあれば、全然前に進んでいないものもありました。

2年前に書いた内容を見て、やりたい事をやるには「完璧な状態でなければできない」という思い込みがあった事に気づきました。

完璧な自分じゃなきゃ、やっちゃいけない、または後回しにしている自分。

仕事でもプライベートでも。

そして、それは全然意味がないことをこの2年間で実感しました。

完璧じゃなきゃ駄目だと思い込み、自分に制限をかけていた事に気づいた体験をまとめます。

完璧じゃないと責められると思い込んでいた時

完璧じゃなくていい

会社員を辞めてフリーランスになりたての時。

仕事の案件が来ても断っていました。

その仕事を完璧にできる自信もないし、経験もないしと、とにかくネガティブ。

それに怖くて怖くて。

自分がやった仕事が否定されるのではないか、満足してもらえないのではないか。

そういう思考が巡り巡って、とにかく完璧じゃないのに来た仕事を受ける自信がありませんでした。

でも、断っても不思議と時が経つとまた自分の元へ案件が回ってくる。

フリーランスで仕事がないと思った事はない!探そうとするのを辞める

2018-07-08

断ったのにまた巡ってくる時は、何かのメッセージなのかもと思い、受け入れる事にしました。

そして完璧に仕事ができるのか不安のまま仕事を開始。

結局、何事もなくそのプロジェクトは終えたのですが・・・

終えた時に感じた開放感は気持ちよかったし、何か肩の荷がおりた感じがしました。

そして、その時に気づいた事が、

「意外にも、自分が自分自身に高い制限をかけているのでは」ということに。

完璧じゃないと怒られる、完璧じゃないとクレームが来る・・・

そういうのって過去の自分が体験した事からくる思考の癖だと思うのですが。

こういうのに縛られていたんだな〜と。

完璧じゃない自分でもいいと思えるようになったこと

自分自身にレベルの高い制限をかけていた事に気づいたのがきっかけで、他の気づきもありました。

自信がない、やりたくない、そう思って断ってもまた巡り巡って仕事の依頼が来るということは何かのメッセージ。
(私はそのように思うことを選択しているわけです。)

それでも来るという事は「今この瞬間の自分のレベルでも乗り越えられる仕事」だったという事に気づきました。

そもそも、今の自分にできない事や乗り越えられない事って不思議と来なかった。

というか目にもとまらないし、情報も入ってこない事に気づいたんです。

完璧じゃないとできないという勝手な妄想に終止符をうちました。

完璧じゃない自分のままでやっても良いんだって思えるようになったんですよね。

それに、どうしてもレベルが高い案件ならやっぱり断ってもいい。

それでもまた来たら挑戦すべきというサインなのかもしれない。

完璧になったらやる、それいつやるの?

選択

最近、昔はどうしても理解できなかった感覚が少しづつ理解できるようになった事があります。

それは「今この瞬間にしか生きていない」という事。

過去もなく未来もなく「今この瞬間の連続」、永遠の今にしか自分がいないという感覚。

「完璧になって準備ができたらやる」というスタンス、永遠の今しかないのであれば、
一生「完璧になったら」は来ないんですよね。

今この瞬間の自分ができる事しか始められない。

いきなり完璧な自分にはなれない。

仕事も今この瞬間の自分ができる事が小さい事しかないなら、やはりそこからスタートしかない。

今この瞬間にできる事以外、何もない。

これ、多分、感覚の問題なのかもしれない。

考えて頭に叩き込むものじゃなくて、「あ、こういう事なんだ〜」って腑に落ちた時、
完璧じゃなくていいって思えるようになる。

例えばだけど、今できる事が本を読む事なら、やはりそこからスタートしかないんだよね。

まずは完璧じゃなくていいからやってみたら見える世界が変わった

仕事はとりあえずやってみるというスタンスになったけど、プライベートもとりあえず「今できる事からやる」ようになりました。

例えば、部屋のインテリアの事を昔から考えていたんですけど。

こういうの欲しい、こうしたい、あれいいな〜と、ネットで何かを見てはアイディアだけたまって。

それが2年も続いたんですよね(笑)

全て完璧に購入できる予算がたまったら動こうって。

でも、その時の「今の私」って今現在の私じゃないので違う事を思っていると思う。

さらに完璧に何でも揃えられるお金が今仮にあったら私は今すぐ動くのかな?とリアルに想像したんですよね。

そしたら、「それでも動かないだろうな」って気づいてしまった・・・。

完璧な状態になったらって、結局言い訳でもあるんだな〜って気づいてしまった。

これ、一生願いが叶うわけないっていうのも気づいてしまった。

だったら今この瞬間からできる事を始めるしか方法がないんですよね。

ということで、今できる事はダイソーの花瓶を買う事からでした。

理想のインテリア像があって、まずできる事は小物の購入から。

そうしたら、不思議と行動しやすくなりました。

重い腰が上がったというか。

今ちょっとだけ行動に移したことで、さらに次の小さな行動を移そうとしてる自分がいるんです。

今できる事がダイソーの花瓶を購入する事。
実際購入し、部屋に飾ってみたら自分の中で「もっと!」が生まれました。

小さな行動がさらなる行動を起こす。

やっぱり今できる事からしかできないんだなって腑に落ちた瞬間でもありました。

自分に完璧じゃなくていいと言えるようになるには自分の体験から

自己分析

自分の行動を観察して、実際に自分の感覚に落とし込んでやっと私は納得するタイプのようで。

完璧じゃなきゃ駄目、完璧じゃなきゃ責められる、そう思ってたのに現実は責められる事もないし
怖いと思っていた事は何も起きなかった。

完璧じゃなきゃ他人からの評価が下がる、そう思い込んでいたのに他人の評価は素直で、よかったらまた依頼してくるもの。

そうやって体験して自分の思い込みが外れた時、自分の制限に気づいて、改め直す。

その繰り返し。

今回は完璧じゃなくてもいい事に気づき、むしろ完璧じゃないままやらないと結局進めないし、
自分の願いは叶わない事を身をもって体験しました。

今自分ができる事がたった40%だったら、そこからスタート。

それで現実がどうなるか観察してみると面白いです。

ということで本日は、2年前のノートを見直して気づきでした。

今日も良き一日をお過ごしください^^

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