自分って何なのか、何をしたいのか、わからないくせに降参しない。
もう神様助けて~!!とまではいかない。
なんかモヤモヤして考えて頭の中を整理して。
沢山ネットや本からヒントをひたすら集めて自分に落とし込む。
ふと思ったのが、乗り越えられるエネルギーがもともとあるのだろうな、こういう人って。
視点を変えると便利だなと思ったのが、今の自分の目線ではなくてもっと高い目線から自分を客観視したらどうなるかな。
例えばだけど、明日死んで自分が魂だけになったら「今世で何をしたかったのかな?」って目線で考えると多分色々出てくる。
私は輪廻転生を信じるタイプだから、過去世(前世)があって今世を生きていて、つまり来世があるってこと。信じられないけど(信じるけどw)来世があるんだよおおお!(もし今世でまた人間やりたいなと思ったらの話だけど)
だったら、どれだけ今世で人を助けられるだろうか、今回の功績が来世につながるのであれば、どれだけ私は自分をちゃんと生きられるだろうか。
こういう視点で考えると天命とか使命とか今わからなくてもやりたいことをやっていくしかない、それが天職につながるだろうって思ってくる。
この記事に引き続き→未来からのプレゼントこの自分と向き合う時間も、与えられたギフトだとふと思ったんだよね。
全部に意味がある、偶然はなくて必然。
向き合って、模索しながら、その過程で欲しいものより大事なものが先にわかる。寄り道を沢山して人の痛みをわかる人間になる。
自分で不利だと思ってること(自分の身体や性格や生まれ持った能力や環境)、自分の目線で見ると不利だけど、もっと高い所(目線)で見ると「それら全部はギフトだからそれを活かして最高の人生を作れ」ってことなんだろうね。
乗り越えられる力が「もともとある」から、今直面してる課題はギフトなんだ・・・
って早朝散歩してる時に思った。
人生の課題は、ギフトなんですね。ギフトだから苦しむんじゃなくて、楽しむ様に考えられるようになりたい。
コメントありがとうございます!そのように私は考えています♪