クアラルンプールで働くー海外転職

20代女性のマレーシア就職・現地企業へ電話営業する時のコツ

こんにちは、マレーシアIT企業で働く鳴井舞です。

前回の記事に引き続き、実際にマレーシアで働きについて書きます。毎日営業電話してたら営業電話で担当者につないでもらえるコツがわかってきたので、せっかくなのでシェアします。

前回の記事もマレーシアへ就職を考えている方にとって参考になりますよ↓

20代女性がマレーシアで働く超リアルな1日を教えます

2016.04.12

日本での営業経験というと

  1. 電話に出る受付のお姉さんに営業電話だと思われると、担当者につないでもらえない
    →なぜなら受付のお姉さんは営業電話は繋げないように訓練されており、営業電話をブロックする。なかなか手強い。
  2. 単純に担当者がいない
  3. 決定権がある人が偉すぎて遠い
  4. 何度かけても不在

マレーシアというより海外だと少し日本の営業電話スタイルと違う気がします。各日系企業に日本人は一人または二人ほどなので、日本人だしてとお願いすると出してくれる会社もあればやっぱり要件は何?といって出してくれない時もあります。

でも、絶対自分のサービスって世のためになるのに担当者に届かなくて話ができないなんて、絶対もったいない!!

ということで、幾つか私が海外(マレーシア)でやってる営業電話をご紹介。

営業電話はわざと日本語で伝える

途中からわざと日本語で言うと相手が諦めてくれるパターン
私:Hi, this is Mai calling from ○○company. Is there any Japanese speaker available?
(日本人いる?)

相手:No, regarding what?
(いいえ、何の件?)

私:もしもし?Can you speak Japanese?日本語大丈夫?

相手:。。。 Hold on hold on

しかも綺麗な英語ではなくてジャパングリッシュくらいがちょうどいいです。

少し抵抗があった時も
昔はアメリカに電話する機会が多かったので、中途半端な英語だとバカにされるという意識を強く持っていました。中途半端な英語を話す自分が許せないというかビジネスで負ける気がしていたんです。

でも、マレーシアは英語が第一言語ではありません。逆にくずれた英語の方が通じやすいです。自分の常識って一歩外に出ると非常識だったりしますね。

フレンドリー大作戦

基本的にマレーシアの人達みんな優しいです。話も普通に聞いてくれる人が多い。(たまに切られる時もあるけど・・・ちーん涙)

私:Hello〜♪ This is Mai calling from ○○ company. I would like to speak to Marketing person. Is it available to talk now?
(ハロー♪マーケティング担当の方います?)*声のトーン高くなります。

相手:Regarding what?
(要件は何?)

私:I have visited your website and would like to support your web marketing because・・・・・・
(Webマーケティングについて話したいんだけど・・・・・・)

相手:Sorry, she is not available now.
(今いないんだよね。)

私:Oh really? I wanted to talk with her and appreciate if you tell me her e-mail address. Will send her email directly.
(*本当に彼女と話したかったのに!というアピールの声を出して、丁寧に優しく)メアド教えてと言うと大体担当者の直電も教えてくれる人がいます。

日系企業アピール大作戦

マレーシアにWEB制作会社は沢山あるんですよ。その中でも差別化してあえて日系のWEB制作会社なんです!アピールをして担当者につなげてもらいます。

私: Hi, this is Mai calling from Japanese Website company.(日系WEB制作会社です)

これだけで、待ってねーと言って担当者につないでもらえます。Japaneseつけただけなのに。

本当にサポートしたいアピール

電話する前に相手のWEBサイトを見て、きっとこのWEBサイト変更したら絶対もっとネットを通して集客できるのに。助けたい会社には電話する前にちょっと今の現状とかをどう説明するか考えてから電話をかけます。

電話口の人に少し熱く語るとつないでくれます。これは少し時間がかかるので、数うち当たれパターンでは使えないですね。

最近は現地の人ばかりに電話をかけています。英語がだんだんマングリッシュ(Malay x English)になってきて危機感たっぷりな気がして。

というくらい、マレーシアにおいては綺麗な英語は通じないのと、砕けた英語の方が親近感を持ってくれたりします。まずは受付のお姉さん突破技、人によってそれぞれですが、海外ならではだと思います。こういうポイントだけで電話につなげてもらえるのは。

本当の勝負は、担当者と話せた時「あなたのビジネスを応援したい!」その気持ちを押し付けずに困ったらいつでも助けるからねっていう気持ち伝えられたらなと思って電話しています。

まとめ

海外就職で営業職となると、心が折れる時がかなりあるのですが(笑)

日本いる時より営業電話はつながりやすいなという印象があります。私自身、受付を担当していた時は外部からの営業電話を必至に止めるよう訓練されました。重要な案件かどうかを見抜いて、大事な電話だけを上につなげるのが受付。

その経験から、どうやったら担当者につなげてもらえるかなーなど考えていました。

それでもマレーシアは人種の問題も関わっているのか比較的電話しやすいです、全体的に。

結果がでなくて泣きたくなる時もありますが、毎日少しでも成長しています。海外で営業職されている方、頑張りましょうね!

今日も皆様にとって最高の一日になりますように。

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POSTED COMMENT

  1. マレーシアのWEB制作のマーケット より:

    マレーシアに数ある日系WEB制作会社があり、需要の限られたマーケット、ローカルの優れたサービスがある中で価格競争を勝ち抜き、仕事を取っていく事は、他の周辺諸国には無い特徴があるため、他の国での営業と比べ格段に難しい。その中で、仕事を取っていく事はさぞ大変事と思います。

    いつも楽しそうなブログでは見えない、営業での努力と創意工夫にとても、頭がさがる思いです。本当に有難うございます。

    ブログを読みながら、鳴井舞さんの優しさが伝わって来ました。ブログの記事更新を楽しみにしております。

    • Narui Mai より:

      コメントありがとうございます!そしてお気遣いありがとうございます。まだまだ力不足なので、元気になるコメント嬉しいです!

  2. ジニー より:

    舞さん、面白い記事ですね。同感します(ーー;)私は一応ローカルですが、アメリカ長かったので、綺麗な英語が全く通じなくて、一時期へこたれました(>人<;)結局最終的に、チャイニーズで話すことになりました。てか私は未だに、マレー人とインド人の英語が一番聞き取れませんw

    • Narui Mai より:

      ジニーさん、コメントありがとうございます!!あははは、ジニーさんの英語は本当に美しいですよね。私はジニーさんのその語学の高さに憧れます♪

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