こんにちは、マレーシアの鳴井舞です。
タクシーの記事よりUberの記事を沢山書いていますが、それほどマレーシアに関して私はUber派です。
Uberの過去の記事はこちらから⬇︎
マレーシアでタクシーアプリを利用する
UberアプリでKL国際空港から市内まで
Uberビジネスアカウントの登録方法
私はUberアカウントをマレーシアで作りました。そしてビジネスアカウントも持っているので私のiPhoneには1つのUberアプリの2つのアカウントを入れています。仕事で営業先へ行く時は会社のビジネスアカウントで、プイベートでどこかに行く時はプライベートアカウントを利用し料金はクレジットカードからの自動引き落としなのでその場で払う必要がありません。
これって本当に凄いことなんです。
改めて今日思いました。
東南アジアってまだ先進国ではないので、タクシーでのぼったくりは少なくなってきたものの、今だにあります。マレーシアにを訪れる人は現地通貨に見慣れていないため、お釣りが少なく渡されても気がつかないのでは・・・現地の地理感覚がわからないからタクシーに乗ってメーターがついてない場合、予想以上に請求されたりするのでは・・・
この前、バリに行った時、そして先月ジャカルタに行った時、タクシーに乗りお金を渡すのにちょっと戸惑いました。(あれ、これいくらだっけ?と・・・)
そこで!!
Uberをインストールしておくと他の国でも使えるし、支払いは登録されているカードから自動引き落としされるので便利だなと改めて思いました。初めての国へ行った時、現地通貨が予想以上に足りなかった場合どうしよう・・・とかそういう悩みもないと思います。もちろん、他の国ではUberではない方が良いこともあると思います。車より公共交通機関の方が早いとかもありますし。
今日はまたまたUberおすすめ記事でした。
キャッシュレスでタクシーに乗れるというの魅力的です。プロトンの車を販売するために、交通機関を発達させなかったマレーシアも、需要と便利なサービスの登場で、世の中が変化することを実感しました。Uberをビジネスで活用することと、Uberのビジネスには参考になるヒントが沢山ありそう。
コメントありがとうございます!プロトンの話参考になりました!Uberのビジネスは確かにたくさんのヒントがありますね!!