「チームのことだけ、考えた」を読んだ感想

こんにちは、マレーシアの鳴井舞です。

今読んでる本が面白くてシェアしたいと思います。知り合いからもらった「チームのことだけ、考えた」というタイトルでサイボウズ株式会社の青野慶久さんの本です。

サイボウズという会社がどのように成長してきたがわかるのですが、勉強になることが沢山ありました。

サイボウズはグループウェアという社内情報を共有するソフトを開発するメーカーで、簡単に言うと社員のスケジュール管理、営業でいうと顧客管理リストや日報、アドミンでいうと在庫管理など社内で共有したいデータ等をクラウド上でシェアできるソフトを作っています。(色々なプロダクトがあります)

会社立ち上げ時のこと、問題にぶち当たり沢山修正方法を試行錯誤し、現在社員が日本・海外含め500名以上まで成長したまでの詳細が書かれています。
ま、色々思うことがあるけど心に残ることを書きます。

ある時期、この会社の離職率のパーセンテージが高かった時に社長が考えた時のこと。
当たり前すぎて忘れてたけど改めて文字としてこのセンテンスを見た時に「はっ」としたのが、下記内容でした⬇︎
「人の行動は全て理想によって引き出されている。現実に満足できず、理想を持ち、現実したいという欲望があるから人は課題に取り組む。なぜ社員が辞めるのか。それは、辞めることで理想を実現したいからだ。例えばもっとスキルが上がる仕事をしたい、もっと給料が欲しいなどの理想を実現するにはサイボウズに残るよりも転職するという課題を遂行した方が近いと考えたから辞めたのだ。」

私は社長がそこまで考えてくれたことが凄いなと思いました。
本当、沢山あるんだけどその他なるほどなと思ったのが「事実と解釈は別物」であるという箇所。

「事実と解釈は別物である。実際に起こったことが事実で、それを見て思ったことが解釈。たいていの場合、事実は大したことはない。解釈を付け加えることで、人は感情的になってしまう。」

ほうほう・・・

続けて書かれているのが「私も批判されるとよく感情的になるが、事実は、Aさんに〇〇と言われた、だけである。私が様々な意味をつけて解釈するから腹がたつのである。」

これを読んで私も自分の解釈というものに悩まされて無駄な時間を過ごしてしまった事が多々あるなと思いました。事実と解釈を分けて仕事でしっかり情報を伝える訓練、まだまだ足りないわ・・・と勉強になりました。

さて、明日からまた1週間の始まりです。頑張ります〜

Good night world…

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POSTED COMMENT

  1. KLの紀伊国屋で「チームのことだけ、考えた。」売っているといいなー より:

    離職率の部分では、良い会社には良い人材が残るのが理由があるということ、ビジネスを手掛ける者にとって参考にしたい部分です。社長になるとポジションにあぐらをかいてしまって、なかなかチームの事を考えられないですから。。。

    事実と解釈の話では、自分の感情をコントロールする手段として最適だと思いました。相手の言動にて、自分の気持ちが揺さぶられる必要はないですから。。。

    そして、離職率の話にまた戻ると、自分にとっては事実と自分の解釈は異なるが、相手やチームは、それぞれの解釈をしてしまうと言うことを配慮して、相手やチームの事を思いやらねばならないと言うことに繋がっていることにも気付きました。やはりビジネスでは、人の気持が一番大切ということなのでしょねー

    さっそく、「チームのことだけ、考えた。」を読みたいと思います。

    • Narui Mai より:

      コメントありがとうございます!本当書きたいことが山積みなんですが、あの部分だけの感想文で読みたいって思ってもらえたのは嬉しいです!おっしゃる通り社員それぞれの解釈が異りますよね。私もまだまだ勉強すること沢山あります〜

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